介護の資格について

日本の総人口に対する65歳以上の高齢者の割合は、2005年は20%、2015年は26%、2050年には36%になると言われています。つまり数年後には日本国民の3人に1人が高齢者という計算になります。しかし、それは決してマイナスイメージではありません。むしろそれだけ日本は平和で国民が長生きできる素晴らしい国ということです。そんな世界に誇れることに携われる仕事こそが介護職なのです。

高齢者の数が増えれば介護サービスを利用する高齢者も増え、介護の仕事も増えています。ですが需要に反比例して働き手が不足している状態。その一番の原因こそが介護業界の給料の低さです。

資格を取得して給料を上げる

しかし、給料が低いと嘆いている人の多くは無資格・未経験の介護職です。常識的に考えてみれば、どのような仕事においても無資格・未経験の人材に、サラリーマンの平均給料を支払う企業はそうそうありません。だからと言って、給料が低いまま何年もキャリアを積むようなこともしたくない。

そこで取るべき行動こそが資格の取得です。介護業界において資格とはある種の起爆剤のようなものです。資格を持っているということで資格手当が付き、未経験でも基本給がアップします。

特に介護職は資格の有無を重視する業界ですので、資格を持っていない人の給料はずっと低いままでしょう。逆に、介護に関する資格を次々と取得する人は、どんどんキャリアアップして給料も増えていきます。

介護の資格は全国で通用!そして一生もの!

急激な高齢化にともない、介護職の不足は全国各地で問題となっています。そのため、国家資格の介護福祉士をはじめ、介護職員初任者研修や実務者研修、介護事務は全国で通用する資格とされ、各地の転職にも優位な自己PR材料となるでしょう。

またITなどの移り変わりが激しい業種と違い、介護は人が生活する上で絶対に必要となる仕事。今、介護の資格を取得すれば生涯有効な資格として、働き口に困るということも考えられにくいでしょう。

介護の資格を分かりやすく伝える

当サイトでは、介護業界で働くなら是非とも取得しておきたい資格をご紹介します。目指す資格ごとに概要、費用、期間、取得方法などを分かりやすく掲載しております。

これから介護士を目指すなら給料アップにもつながる介護職員初任者研修。介護福祉士の受験資格となった実務者研修。確実に介護福祉士に合格したい方には介護福祉士講座もおすすめです。人気の介護事務で働きたいなら資格を取得してライバルに差を付けましょう。

資格は自分のための先行投資です。頑張った分だけ仕事や給料に反映されます。将来の自分のため、この機会に挑戦してみることをおすすめします。

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