介護事務資格の種類と取得方法

介護事務の資格を取得する方法は、大学や短大、専門学校などの養成施設に入学して学習の一貫として取得する方法、ニチイやソラストといった民間企業が運営する通信講座を利用する方法、参考書を書店などで購入して自ら試験にも申し込む独学の大きく分けて3通り。このページではそれぞれのメリットやデメリットを比較して、おすすめの介護事務資格取得方法をご紹介します。

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介護事務資格の種類

現在、日本国内で有効な介護事務の関連資格は下記の全9種類。どの資格も介護事務の専門資格ということに変わりなく、介護事務員の必須スキルの介護報酬請求業務(レセプト作成)を中心に学ぶことができます。

  • 介護事務管理士
  • ケアクラーク
  • 介護事務実務士(R)
  • 介護報酬請求事務
  • 介護保険事務管理士
  • 介護事務能力認定試験
  • 介護保険事務技能認定試験
  • 介護保険事務士
  • 介護管理専門秘書

上記の中でも知名度が高く、取得者数も多い資格が「介護事務管理士」と「ケアクラーク」です。どちらも在宅受験可能で参考書なども豊富に出版されています。なお、シカトルの介護事務講座なら上記9資格の全てに対応したカリキュラムで受講できます。

介護事務の取得方法 その1:通学(スクーリング)

大学、短期大学、専門学校などに通学して資格の取得を目指す方法です。

費用 100万円~200万円
期間 2年~4年
メリット 徹底した学習サポート・就職サポートあり・実践的な講習もあり・介護事務以外の資格取得も目指せる
デメリット 費用が高額・期間が長い

介護事務の取得方法 その2:通信講座

ニチイやソラストといった通信講座の学習サポートを利用して資格取得を目指す方法です。

費用 2万円~3万円
期間 1ヶ月~4ヶ月
メリット 取得費用が押さえられる・短期間での取得可能・転職サポート有り・電話やメールでの学習サポートも受けられる・自分のペースで学習できる・在宅受験が利用できる
デメリット やる気がないと取得は厳しい

介護事務の取得方法 その3:独学

書店やAmazonなどで介護事務の参考テキストを購入して独学で資格取得を目指す方法です。

費用 5千円ほど(テキスト代のみ)
期間 1ヶ月~4ヶ月
メリット 費用は必要最低限・短期間での取得可能・自分のペースで学習できる
デメリット 試験について調べて自ら計画を立てる必要がある・受験の手続きは自分で行う・試験会場での受験のみ・相談や質問は自己解決・資格取得後の就職先は自分で探さなければならない・やる気がないと取得は厳しい

介護事務資格は通信講座での取得がおすすめ

介護事務の資格を取るために大学や専門学校に進学する人はほとんどいないでしょう。学費が高額な上、卒業までの期間が長すぎます。また、独学といった選択肢もありますが、全くのゼロから自分で調べて勉強を開始するといった方法も手間と時間がかかります。そこで人気を集めているのが通信講座です。

通信講座なら在宅受験が認められている

通信講座なら在宅受験が認められている学校同様に通信講座は団体受験が認められています。自宅で試験を受けて回答を通信講座の運営会社が回収し各認定機関へまとめて提出するといった流れになります。

通信講座なら教育給付金制度の利用も可能

通信講座なら教育給付金制度の利用も可能介護事務講座も教育給付金制度の対象となっており、修了時点までに実際に支払った学費の20%(上限10万円)が支給されます。例えば3万円の講座の場合だと6,000円がキャッシュバックとなり、実質24,000円で資格が取得できます。

介護事務資格の通信講座の流れ

1. 申し込み

受講する通信講座を選んで申し込みます。スクールによって費用やカリキュラムが異なりますので、無料の資料請求で必ず比較しましよう。

2. 教材受け取り

申し込み後に郵送でテキストやガイドブックが送られます。

3. 学習スタート

ガイドブック内の学習計画を元に学習スタート。不明点は電話、メール、FAXなどで担当者に相談しましょう。

4. 修了

課題のレポートを提出し無事合格となれば講座修了です。もし不合格でも無料で受講期間が延長できますので合格するまで粘りましょう。

5. 介護事務資格を在宅受験

試験会場での受験も可能ですが、遠方の方には在宅受験もおすすめです。試験は簡単な問いとレセプトの作成です。講座のレポートと同じようなレベルの問題ですので、修了した方なら問題なく合格できるでしょう。

6. 合格・資格取得

無事試験に合格すると介護事務資格の認定証明書が発行されます。

7. 就職サポート(任意)

受講したスクールによっては就職サポートも利用可能。せっかく取得した資格ですので、仕事として活かしましょう。

介護事務は学校やコースによって取得出来る資格が異なる!

介護事務は、パソコンソフトの操作学習に特化したコース、レセプト作成や介護報酬について詳しく学べるコースなど、取得を目指す資格とは別にスキルアップにつながる講座など、通信・通学共に多くの学校や企業が様々な講座を開講しています。ですので、受講で取得できる資格は講座によって異なるケースもあり注意しなければなりません。

さらには、費用や受講期間も学校やコースによって様々ですので、まずはいくらで介護事務講座が受講できるかや、どういったカリキュラムで学習が進められるかなどを知るため、各学校の資料を請求してみましょう。

独学で介護事務の資格取得を目指そうとしている方も、試しに資料を請求してみてはいかがでしょうか?通信講座を利用するメリットとデメリットがはっきりと理解できるはずですよ。

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